2021年2月8日月曜日

2/7こども説教「悪いことを相談し合う人々」使徒23:11-15

  2/7 こども説教 使徒行伝23:11-15

 『悪いことを相談し合う人々』

 

    23:11 その夜、主がパウロに臨んで言われた、「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」。12 夜が明けると、ユダヤ人らは申し合わせをして、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、誓い合った。13 この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。14 彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。「われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、堅く誓い合いました。15 ついては、あなたがたは議会と組んで、彼のことでなお詳しく取調べをするように見せかけ、パウロをあなたがたのところに連れ出すように、千卒長に頼んで下さい。われわれとしては、パウロがそこにこないうちに殺してしまう手はずをしています」。         (使徒行伝23:11-15

 

 救い主イエスの弟子とされたパウロをひどく憎んで、正しくないやり方で、自分たち思い通りに殺してしまおうと相談する者たちがいました。ほんの何人かではなく、とても大勢です。しかも祭司長たちまでが、その悪い相談の仲間入りをしようとしています。14-15節、「彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。『われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、堅く誓い合いました。ついては、あなたがたは議会と組んで、彼のことでなお詳しく取調べをするように見せかけ、パウロをあなたがたのところに連れ出すように、千卒長に頼んで下さい。われわれとしては、パウロがそこにこないうちに殺してしまう手はずをしています』」。あの彼らは自分たちが正しいことをしていると思い込んでおり、それが神さまの御心にもかなうことだと考えています。サタンが、彼らの心を捕らえてしまい、彼らの悪い思いを駆り立てているからです。それでもなお、神さまがパウロたちの味方です。「しっかりしなさい」11節)と励ますだけではなく、ちゃんと助けの手を必要なだけ十分に差し伸べてくださるからです。