2020年4月20日月曜日

4/19こども説教「そのとおりかどうかと聖書を調べた」使徒17:10-15


4/19 こども説教 使徒行伝17:10-15

17:10 そこで、兄弟たちはただちに、パウロとシラスとを、夜の間にベレヤへ送り出した。ふたりはベレヤに到着すると、ユダヤ人の会堂に行った。11 ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。12 そういうわけで、彼らのうちの多くの者が信者になった。また、ギリシヤの貴婦人や男子で信じた者も、少なくなかった。13 テサロニケのユダヤ人たちは、パウロがベレヤでも神の言を伝えていることを知り、そこにも押しかけてきて、群衆を煽動して騒がせた。14 そこで、兄弟たちは、ただちにパウロを送り出して、海べまで行かせ、シラスとテモテとはベレヤに居残った。15 パウロを案内した人たちは、彼をアテネまで連れて行き、テモテとシラスとになるべく早く来るようにとのパウロの伝言を受けて、帰った。
(使徒行伝17:10-15) 


 主イエスの弟子たちは神の国を宣べ伝えつづけて、ベレアの町に着きました。そこの人たちは、ほかの人々と少し違っていました。11節、「ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた」。素直な人たちや熱心な人たちなら、あちこちに大勢いるでしょう。けれどベレアの人たちは、語られた教えが本当にそのとおりなのかどうかと聖書を自分で読んで、一つ一つ調べたのです。聖書に書いてあるとおりならば、それを素直に受け入れて信じました。もしそうでなければ、上手に感動的に話されても、なるほどと思えても、信じません。どんな話し方なのか、どういう言葉で話すのかではなくて、その語られた中身が聖書に書かれているとおりのことを語っているのかどうか。だからこそ、弟子たちの語る言葉を聞いて、そのとおりかどうかと自分でも聖書を調べつづけたので、彼らのうちの多くの人々が神を信じて生きる者たちとされました。