2021年9月1日水曜日

8/31こども説教「神は、光あれと言った」創世記1:1-8

  8/29 こども説教 創世記 1:1-8

 『神は、光あれと言った』

 

1:1 はじめに神は天と地とを創造された。2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。7 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。8 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。     (創世記 1:1-8) 

 

      (注)1-3節。「キリストは神の言葉であって、彼によってすべてのものが造られた」と聖書は証言する(ヨハネ福音書1:3「すべてのものは神の言葉によってできた」,コロサイ手紙1:16-17「万物は、みな御子にあって造られた」,2ペテロ手紙3:5-6,ヘブル手紙1:2など)。

 

 

 聖書の中の一番最初の本、「創世記(そうせいき)」をご一緒に、少しずつ読み味わっていきましょう。

 神さまが、この世界のすべてのものを造りました。真っ暗な中に、言葉がひびきました。神さまの言葉です。神さまが「光あれ」とおっしゃって、すると光ができました。3-5節、「神は『光あれ』と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である」。神さまはその光を見て、とても満足なさいました。この世界を明るく照らし出す光が必要であり、その光が、神さまのお考えどおりに輝いていたからです。神さまは、光と闇とを分けて、それぞれ別のところに置きました。神さまは、光のほうには「昼」という名前をつけ、闇のほうには「夜」という名前をつけました。日が暮れて夕方になり、夜があり、朝になりました。これが第一日目。

 6節です。神はまた言われた、「水の間に大空があって、水と水を分けよ」。そのとおりになりました。大空の下の水と、大空の上の水を分け、その大空を「天」と名づけました。夕べになり、朝になりました。第二日目です。このように、神さまは、世界の1つ1つをご自分の言葉によって造りました。とても長い時間が過ぎて、やがて神さまは、ご自分の独り子を救い主としてこの世界に送りました。その救い主はこう言いました、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」(ヨハネ福音書 8:12